ローザンヌ 国際バレエコンクール 加藤静流 堀沢悠子 入賞 [エンタメ]
「バレエダンサーの登竜門となっている「ローザンヌ国際バレエコンクール」に埼玉県の加藤静流さん(16)が5位、群馬県の堀沢悠子さん(16)が7位に入賞した。」とあるが、たぶん、堀沢さんは、あと1年か2年後か先に生まれてくれば、加藤さんというライバルと戦わなくてよかったと思っていると思います。
って、私だけ?
ライバルがいたから、ここまでこれたのかも知れませんが。
この子たちは、これから、バレエ留学するわけですが、16才で親と離れて、言葉のわからない国に行くのですから、すごい事ですよね。
私にも二人の娘がいますが、とても親元を離れて生活できるとは、思いません。
でも、行きたいと言ったら、「どうぞ」と言って応援したいです。
日本の若者よ、頑張って下さい!!
って、私だけ?
ライバルがいたから、ここまでこれたのかも知れませんが。
この子たちは、これから、バレエ留学するわけですが、16才で親と離れて、言葉のわからない国に行くのですから、すごい事ですよね。
私にも二人の娘がいますが、とても親元を離れて生活できるとは、思いません。
でも、行きたいと言ったら、「どうぞ」と言って応援したいです。
日本の若者よ、頑張って下さい!!
ローザンヌ国際バレエ 加藤さん5位、堀沢さん7位 :日本経済新聞
バレエダンサーの登竜門となっている「ローザンヌ国際バレエコンクール」の第39回大会の決勝が6日、ローザンヌで開かれ、埼玉県の加藤静流さん(16)が5位、群馬県の堀沢悠子さん(16)が7位に入賞した。優勝は16歳のブラジル人女性。
授賞式後、加藤さんは「審査員からとてもエネルギーがあって若々しい踊りだと言われた」と笑顔を見せた。堀沢さんは「将来は技術のあるダンサーになりたい」と話した。2人とも3歳からバレエを始めたという。
入賞者には名門バレエ学校に1年間入学する権利と、1万6000スイスフラン(約140万円)の奨学金が贈られる。
コンクールは15~18歳の若手が対象。今年は各国から205人が応募、74人が本戦に臨んだ。
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