人体の不思議展 標本 法律上は「死体」? [時事]
「人体の不思議展」はまだ見たことがないが、毎年我が市にも来て、沢山の方々が見られているようです。毎年、大盛況のようです。
標本ということでいいんじゃないでしょうか?
これだけたくさんの方が見に来るということは、いい事だと思います。
人体の構造を興味深く観察して一つでも勉強になれば、何か得るものがあればいい事だと思います。
死体は腐っていくものでしょう。
これは、腐らないのだから、標本ですよ。
晒し者になって、人の死の尊厳を云々言う方がいらっしゃるようですが、晒し者じゃなくて、お勉強のタメの尊い標本だと思えば非常に崇高なことだと思います。
もう、輪切りになっちゃってるんだから、今さら、無駄にしないで有効活用しましょうよ。
標本ということでいいんじゃないでしょうか?
これだけたくさんの方が見に来るということは、いい事だと思います。
人体の構造を興味深く観察して一つでも勉強になれば、何か得るものがあればいい事だと思います。
死体は腐っていくものでしょう。
これは、腐らないのだから、標本ですよ。
晒し者になって、人の死の尊厳を云々言う方がいらっしゃるようですが、晒し者じゃなくて、お勉強のタメの尊い標本だと思えば非常に崇高なことだと思います。
もう、輪切りになっちゃってるんだから、今さら、無駄にしないで有効活用しましょうよ。
「人体の不思議展」の標本 法律上は「死体」 京都市で昨年12月から開催されている「人体の不思議展」の展示標本について、厚生労働省が京都府警の照会に対し、標本が法律上の「死体」に当たると回答していたことが19日、同省への取材で分かった。 病院など特定の場所以外で死体を保存する際は、自治体の許可を得ることが死体解剖保存法で義務付けられているが、京都市には許可申請は出されていない。京都府警は展示などが保存行為に当たるのかどうか慎重に調べている。 同展の事務局によると、02年から東京都内など全国各地で開催しており、中国で献体された人体にシリコン樹脂を染み込ませるなど特殊処理した標本を展示。これまでに約600万人が来場している。 一方、死体を輪切りにしたものや、臓器を取り除いて血管だけを残したものなどを展示する手法を問題視する声も多く、後援を取りやめる企業も相次いでいた。 京都府保険医協会などが昨年12月、会場の利用許可取り消しを求め京都市長に要望書を提出。死体解剖保存法違反の疑いで刑事告発したが、府警は受理していない。